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NE-UBS10Eは、毎日のあたためと掃除のしやすさを評価する声があり、致命的な欠点の報告は今のところ見つかっていません。カラータッチ液晶やアプリ連携、アプリ登録での保証延長まで使うつもりなら、選んで後悔しにくい1台です。
ただし、こうした最上位の追加ぶんを使わないなら、料理の中身が同じNE-BS9Eのほうが価格を抑えられます。
気をつけたいのは操作まわりです。一部には、機能が多く、タッチパネルやアプリを使う操作に慣れにくいという声もあります。スマホやWi-Fiの設定が苦手な人、レンジはあたためとオーブンがほとんどという人は、買う前に確かめておきたい点です。
一方で、古いレンジから買い替えてあたためのムラが減った、庫内が掃除しやすくなった、という声もあります。
もっとも、NE-UBS10Eは発売から4か月ほどで、購入した人の口コミはまだごくわずか。そこでこの記事では、口コミに加えて、アプリに必要な通信環境や保証延長の申込期限など、公式に決まっている条件も購入前の注意点として整理しました。
気になる口コミ:
- 機能が多く、タッチパネルやアプリの操作に慣れにくい
- 運転音は静かとは言いにくい
評価されている点:
- 古いレンジからの買い替えで、あたためのムラが減った
- 庫内がフラットで掃除しやすい
おすすめしにくい人:
- スマホ連携を使う予定がなく、操作はダイヤルで足りる人(料理の中身が同じNE-BS9Eも候補になる)
- 運転音に敏感で、夜間や早朝によく使う人
おすすめな人:
- 毎日のあたためと掃除のしやすさを重視しつつ、カラータッチ液晶・アプリ連携・保証延長まで使い切りたい人
NE-UBS10E-K
NE-UBS10Eの悪い口コミ・気になる評判

NE-UBS10Eは2026年6月1日に発売されたばかりの機種で、購入した人の口コミはまだごくわずかです。発売から4か月ほどなので、声が出そろうのはこれからでしょう。
そのため、この章で取り上げる声は、使っている人の多数意見ではありません。こういう受け止め方をした人もいる、という判断材料として読んでください。
なお、故障や不具合を訴える声は、現時点で見つかっていません。気になる点として挙がっているのは、操作のことと音のことの2つです。
機能が多く、タッチパネルやアプリの操作に慣れにくいという口コミ
一部には、機能が多くて全部は使っておらず、結局あたためとオーブンが中心になっているという声もあります。タッチパネルやアプリを使う操作に、なかなかなじめないという受け止め方です。
ただ、同じ声の中で、タッチパネルやアプリでレシピを見られる点は魅力だとも評価されています。一方的に不便だと言っているわけではなく、評価が割れている状態ですね。
この不満は、できない・動かないという話ではありません。NE-UBS10Eを選ぶ理由そのものである多機能とアプリ連携を使わないままだと、高い価格を払った意味が薄れてしまう。そういう種類の不満です。
困りやすいのは、次のような人でしょう。
- スマホやWi-Fiの設定が苦手な人
- レンジはあたためとオーブンが中心で、自動調理をあまり使わない人
- スマホ操作に慣れていない家族が、主にレンジを使う家
反対に、画面でメニューを見ながら選ぶ操作が好きな人なら、この点はそれほど気にならないでしょう。スマホでレシピを探して本体に送りたい人や、自動メニューを積極的に使うつもりの人も同じです。
公式の仕様では、操作部はカラータッチ液晶です。自動メニューは308(お手入れを除き、WEB版取扱説明書のレシピを含む)用意されています。
一方で、おまかせ熱風フライのような看板の自動調理は、本体のメニューから操作できます。アプリにつながないと使えない、というわけではありません。どこからがアプリ頼みになるのかは、購入前の注意点の章で整理します。
台所でスマホを使うつもりがない人は、購入前に注意したい点です。画面で選ぶ・スマホから送るという使い方を取り入れたい人なら、大きな不安材料にはならないでしょう。
動作音が静かとは言いにくいという口コミ
一部には、運転中の音が以前使っていたビストロと変わらない印象で、静かとは言いにくいという声もあります。
加熱中の音やファンの音が耳につく、という種類の話です。返品や買い直しにつながるような不満ではありません。
それでも、使う時間帯や間取りによっては気になることも。次のような人は、頭に入れておきたいところです。
- 早朝や深夜にレンジを使うことが多い人
- リビングと台所がひと続きで、運転音が耳に入りやすい間取りの人
- 寝ている家族の近くで使う人
日中の調理が中心の人なら、過度に心配しなくてよいでしょう。今まで使っていたオーブンレンジの音が気になっていなかった人も同様です。声の内容は、買い替える前の機種と同じくらい、というものだからです。
公式の仕様表には、運転音の数値は載っていません。静かさをうたう説明もないため、音の大きさを事前に数字で比べることはできないのが実情です。
夜間や早朝によく使う人は、購入前に気に留めておきたい点ですね。
悪い口コミから分かるNE-UBS10Eをおすすめしにくい人
ここまでの声と公式の情報を踏まえると、NE-UBS10Eをおすすめしにくいのは、次の3つのタイプです。
スマホをレンジに使う予定がなく、操作はダイヤルで足りる人
NE-UBS10Eが最上位として上乗せしているのは、カラータッチ液晶、スマホから本体へ設定を送る機能、メニューの配信、アプリ登録での保証延長といった部分です。
これらを使わないなら、価格が上がったぶんの中身を使わずに置いておくことになります。同じ2026年モデルには、料理の中身は同じで操作がダイヤル式のNE-BS9Eもあります。そちらも候補に入れておくとよいでしょう。違いの話は後の章で触れます。
Wi-Fiを常時つないでおける環境がない家
アプリでメニューを追加したり、保証を延長したりする機能は、インターネットにつながっていることが前提です。
台所までWi-Fiが届かない、あるいは用意する予定がない家では、こうした機能を活かしにくくなります。必要な環境の細かい条件は、購入前の注意点の章にまとめました。
運転音に敏感で、早朝や深夜によく使う人
静かとは言いにくいという声があり、公式にも静音をうたう説明はありません。
音に敏感で、家族が寝ている時間帯にレンジを動かす機会が多い人は、慎重に考えたほうがよいでしょう。
この3つのどれにも当てはまらないなら、今のところ、買うのをやめるほどの理由は見つかっていません。次は、評価されている点を見ていきます。
NE-UBS10Eの良い口コミ・評価されている点

良い評価の声も、今のところ母数は少なめです。そのうえで、毎日の暮らしのメリットにつながる2つの点に絞って取り上げます。
あたためのムラが減ったという口コミ
10年以上使った古いレンジから買い替えて、設定どおりに温まり、ムラが減ったと感じるという声があります。
温め直したおかずの端だけが熱く、真ん中はまだ冷たい。こうしたやり直しが減れば、毎日のごはんやおかずの温め直しがずいぶん楽になります。レンジでいちばん出番の多い機能なので、暮らしへの影響は小さくありません。
満足しやすいのは、10年前後使ったレンジからの買い替えで、毎日のあたためを何より重視する人でしょう。
公式の仕様では、NE-UBS10Eは高精細・64眼スピードセンサーを搭載しています。レンジの出力は最高1000Wで、これはあたためなど一部のメニューに限られ、約5分続いたあとは600Wに切り替わります。
ただし、この声は新品どうしを比べたものではなく、古い機種からの買い替えでの感想です。食品の量や容器によっても、温まり方は変わります。
2品を同時に温めるときにも条件があります。公式の注記では、両方の分量がおおむね同じときに向いているとされ、汁物・ソース・カレー・シチューは向いていません。オートあたためにも、手動500W/600W・30秒〜10分の範囲といった条件が添えられています。
ムラが減ったという声はあるものの、何を、いくつ温めるかで結果は変わる。そう受け止めておくのが現実的です。
庫内がフラットで掃除しやすいという口コミ
一部には、庫内がフラットになって掃除しやすくなったという声もあります。
回転皿を外して洗ったり、凹凸に入り込んだ汚れをかき出したりする手間が減るのは、毎日使う家電だけにありがたいところ。使ったあとにさっと拭くだけで済めば、片付けの負担がぐっと軽くなります。
とくに、ターンテーブル式や凹凸の多い古い機種から買い替える人ほど、違いを感じやすいでしょう。
公式の仕様では、庫内は「ワイド&フラット」です。自動お手入れコースとして、庫内(スピード・しっかり)、脱臭、洗浄・水抜き、クエン酸洗浄が用意されています。
新機能のおまかせグリル&スープについても、メーカーは後片付けがヒートグリル皿とボウルだけで済み、皿はフッ素加工でグリル網は無いとしています。
ほかに、見た目がすっきりしていることを好む声もありますが、こちらは好みの範囲の話です。
口コミだけでは分からない、購入前に知っておきたい注意点
口コミがまだ少ないぶん、ここでは公式の仕様やサービス案内で決まっている条件を整理します。
どれも不満というより、知らずに買うと想定と違ったと感じやすい種類の事実です。自分の暮らしに関係するかどうかを、1つずつ確かめてみてください。
アプリを使うには、常時接続のWi-Fiと対応スマホが要る
アプリ(キッチンポケット)でメニューを追加するには、次の環境が必要です。
- 常時接続のインターネット環境
- AES対応の無線LANルーター(WPA/WPA2/WPA3)。WEPのみのルーターは使えず、モバイルルーターは動作保証外
- Android 9.0以上、またはiOS 15.6以上のスマホ。タブレットには対応していない
- 通信料は利用者の負担
あわせて、サービスは予告なく変更・終了することがあると公式に書かれています。メーカーは、スマホからメニューを追加できる点を特長としています。
関係してくるのは、台所までWi-Fiが届きにくい家や、古いルーターを使い続けている家です。スマホではなくタブレットで操作するつもりだった人も、ここで想定が外れます。
家庭用のWi-Fiルーターがふだん問題なく使えている家なら、気にする必要はほとんどありません。
悪い口コミの章で触れた操作のなじみにくさとは別に、アプリには環境の条件がある、ということ。アプリ前提の機能を購入の決め手にするなら、台所の電波と手持ちのスマホを先に確かめておくと安心です。
アプリにつながなくても、看板の自動調理は本体から使える
アプリを使わないと機能の半分が眠ってしまうのでは、と心配になる人もいるでしょう。看板の自動調理に関しては、その心配はいりません。
おまかせ熱風フライは、本体のメニューから操作できます。アプリでスキャンした設定を本体へ送る機能はNE-UBS10Eだけのものですが、送らなくても本体で設定できます。
自動メニュー308と、取扱説明書に載っているレシピ305も、本体と付属の紙のレシピブックで使えます。付属品は取扱説明書・レシピブック・使いこなしガイドの3冊です。
アプリが必要になるのは、主に次の4つです。
- スマホから本体へ設定を送る
- メニューを追加する
- 保証を延長する
- Bistroアシスタントを使う
ふだんの自動調理は、本体だけで完結します。スマホが苦手でも、料理の機能そのものを手放すわけではありません。
おまかせグリル&スープは、冷凍の食材が使えない
おまかせグリル&スープは、上段でグリル、下段でスープを同時に作る機能です。上ヒーター・スチーム・マイクロ波を組み合わせて加熱します。
メーカーは、上ヒーターで焼き色をつけ、スチームで焦げを抑えるとしています。マイクロ波はスープとヒートグリル皿の底面を温める役割です。
ただし、使い方には制約があります。
- 冷凍の食材は使えない
- 粘りのある食材や乳製品は、一部使えない
- グリルとスープの人数をそろえる
冷凍の肉や魚をそのまま入れて夕飯にするつもりだった人は、想定と違ってしまいます。大人数ぶんのグリルと1人ぶんのスープ、のように量をそろえない使い方もできません。
冷蔵の食材で、主菜と汁物を同時に作りたい人なら問題なく使える条件です。
この機能を購入理由にするなら、冷蔵の食材で使う前提で考えておきましょう。なお、実際にこの機能を使った人の声はまだ見つかっていません。
保証延長は、アプリ登録と購入日から10か月以内の申込みが条件
アプリ(キッチンポケット)でマイ家電登録をして申し込むと、メーカー保証1年に、2年ぶんを無料で上乗せできます。対象はNE-UBS10E/10D/10C/10Aです。
ただし、次の条件をすべて満たす必要があります。
- 国内の販売店で新品を購入している
- 契約期間中、Wi-Fiへの接続を保ち続ける
- CLUB Panasonicの会員である
- 購入日から10か月以内に申し込む
- 個人の家庭用として使う
さらに、長い期間接続が切れたまま、再接続の依頼にも応じないと、延長が解除されることがあります。
関係してくるのは、高額な家電を長く使う前提で、保証の長さを理由にNE-UBS10Eを選ぼうとしている人です。申込みの期限やWi-Fiを保つ条件を知らないままだと、当てにしていた保証が受けられないことになりかねません。
保証は販売店の延長保証で考えている人なら、気にしなくてよい話です。アプリにつながない人も、この制度が使えないだけで、本体のメーカー保証1年は変わりません。
この制度を活かせるのは、購入後すぐに登録と申込みを済ませ、その後もWi-Fiにつなぎっぱなしにできる家です。Wi-Fiを切る予定がある人には向いていません。
Bistroアシスタントには無料のプランと有料のプランがある
Bistroアシスタントは、LINE上で使える生成AIの料理相談サービスです。2026年6月から、無料のBASICと、有料(月額制)のPREMIUMの2つのプランになりました。
PREMIUMでは、食材の写真からレシピを提案する機能などが使えると、メーカーは案内しています。対応するレンジにはNE-UBS10E/10D/10C/10Aが含まれます。
AIへの料理相談をNE-UBS10Eの魅力として見ている人は、使いたい機能が無料の範囲に入っているか、購入前に確かめておくとよいでしょう。
使い方によっては、本体価格とは別に月額の費用がかかることもある。そこだけは知っておきたいところです。AIの相談を使う予定がない人には関係のない話で、本体の機能は何も変わりません。
置き場所と重さも先に確認を
容量は30Lで、外形は幅494×奥行435×高さ370mmです。取っ手を含む奥行は486mm、ドアを開いたときの奥行は720mmになります。
ドアはたて開きで、ソフトダンパーがついています。左右と背面はぴったり置けますが、上には8cm以上のすき間が必要です。電源コードは約1345mm、質量は約19.7kgあります。
買い替えの場合は、手前に扉を開くぶんの奥行(72cm程度)が取れるかを確かめておきましょう。約20kgの本体を持ち上げて棚に置く人手があるかも、事前に考えておきたいところです。
口コミと仕様から分かったNE-UBS10Eがおすすめな人
気になる声と公式の条件の両方を踏まえると、NE-UBS10Eを選んで満足しやすいのは、次の3つのタイプです。
長年使ったレンジを、あたため重視で買い替える人
10年前後使い込んだレンジを手放して、毎日の温め直しをもっと楽にしたい人です。古い機種からの買い替えで、ムラが減ったと感じるという声があります。
全部の機能は使っていないという声がある一方で、あたためについてはしっかり評価されています。多機能を使い切らなくても、毎日の基本で満足を得やすい。そんな受け取り方ができますね。
画面やスマホでメニューを選ぶのが苦にならない人
カラーの画面でメニューを見比べながら選びたい人や、スマホでレシピを探してそのまま本体に送りたい人です。操作に慣れにくいという声は、こうした操作がもともと好きな人にはあまり当てはまりません。
自動メニューは308あり、メーカーはアプリからメニューを追加できるとしています。レパートリーを少しずつ広げていきたい人ほど、活かしやすいでしょう。台所までWi-Fiが届き、対応するスマホが手元にあることが前提です。
保証を延ばすためなら、アプリ登録の手間をいとわない人
高額な家電を長く使うつもりで、メーカー保証を延ばしておきたい人です。
買ってすぐにアプリで登録と申込みを済ませ、その後もWi-Fiにつないだままにしておける家なら、この制度をそのまま活かせます。
このうち2つめか3つめにも当てはまるなら、最上位ならではの追加ぶんを持て余さずに使えるでしょう。当てはまるのが1つめだけという人は、次の章もあわせて読んでおくと判断しやすくなります。
NE-UBS10Eと旧モデル・BS9Eで迷っている人へ
NE-UBS10Eには、同じビストロの中に比べられやすい機種が2つあります。前年に出た旧型と、同じ年に出たダイヤル式のモデルです。
旧型NE-UBS10Dで足りるかどうかは、比べてから
NE-UBS10E単体について言えば、あたためや手入れといった基本を評価する声があり、購入をためらうほどの欠点は今のところ報告されていません。
ただ、旧型のNE-UBS10D(2025年モデル)で足りるかどうかは、また別の問題です。本体の大きさや出力、センサー、スチームは2台で共通しています。
NE-UBS10Eで加わったのは、おまかせグリル&スープ、冷凍に対応したフライあたため、自動メニューの数(308と263)の3点。価格はNE-UBS10Eのほうが3万円前後高くなっています。
この3点が自分の料理に必要か、価格差を払う価値があるかは、口コミだけでは決められません。新しく加わった機能で何が変わるのか、使わない人にはどちらが合うのかまで確かめたい人は、NE-UBS10Eと旧型NE-UBS10Dの違いを、価格差も含めて比べた記事が参考になります。
同じ2026年モデルのNE-BS9Eとの関係
同じ2026年モデルには、加熱・センサー・スチーム・おまかせ系の自動調理といった料理の中身が同じで、操作がダイヤル式のNE-BS9Eもあります。スマホから本体へ設定を送る機能、メニューの配信、アプリ登録での保証延長は、NE-UBS10Eだけのものです。
価格差は3〜4万円前後と、数万円単位で開いています。カラータッチ液晶・アプリ連携・保証延長に価値を感じるなら、NE-UBS10Eにはこの差に見合う中身があります。
どれも使う予定がないなら、NE-BS9Eで足りるでしょう。ただ、2台の差が2万円程度まで縮まっているようなら、NE-UBS10Eを選ぶ判断もしやすくなります。
画面とスマホまわりを使わない人にとって、差額に見合うかどうかは口コミだけでは決められません。何が同じで何に差額を払うのかを確かめたい人は、NE-UBS10EとNE-BS9Eの違いを、価格差も含めて比べた記事も参考にしてください。
NE-UBS10Eを選んで後悔しにくいのはどんな人?
NE-UBS10Eには、機能が多くタッチパネルやアプリの操作に慣れにくいという声と、運転音が静かとは言いにくいという声があります。
そのため、スマホ連携を使う予定がなく、操作はダイヤルで十分な人にはおすすめしにくい機種です。運転音に敏感で、夜間や早朝によく使う人も慎重に考えたいところでしょう。
一方で、あたためのムラが減った、庫内を掃除しやすくなったという点は評価されています。画面でメニューを選んだりスマホからレシピを送ったりする使い方を取り入れたい人、保証を長くしておきたい人なら、メリットを感じやすいはずです。
カラータッチ液晶やアプリ連携、保証延長まで使うと言える人なら、NE-UBS10Eを選んでよいでしょう。そこまで使わないなら、前の章のNE-BS9Eという道もあります。
最後に、口コミの量についてもう一度。購入した人の声はまだ少ないため、致命的な欠点は「無い」のではなく「現時点で見つかっていない」という段階です。この前提を頭に置いたうえで決めてください。
NE-UBS10Eの口コミ・評判まとめ
- 気になる声:機能が多く、タッチパネルやアプリの操作に慣れにくい/運転音は以前のビストロと同じくらい
- 評価されている点:古いレンジからの買い替えであたためのムラが減った/庫内が掃除しやすい
- 購入前の確認:台所のWi-Fiと対応スマホ、保証延長の申込みは購入日から10か月以内、おまかせグリル&スープは冷凍食材が使えない、扉を開いたときの奥行
- おすすめな人:画面やスマホでの操作、保証延長まで暮らしに取り入れたい人
- おすすめしにくい人:スマホ連携を使わずダイヤルで足りる人、音に敏感で夜間や早朝によく使う人
毎日のあたためと手入れに加えて、最上位ならではの操作性と連携まで活かしたい人にとって、NE-UBS10Eは有力な候補になるでしょう。
NE-UBS10E-K
メルカリで中古品をチェックしてみる手も
NE-UBS10Eは、メルカリでも出品されていることがあります。中には、置き場所の奥行が合わなかった、すでに別のレンジを買ったあとだった、といった理由で、新品未使用品が安く出品されている場合もあるので、一度確認してみるといいですよ。
ただし、アプリ登録での保証延長は「国内の販売店で新品を購入」が条件です。個人どうしの取引で手に入れた場合は当てはまらないので、その点は承知のうえで選んでください。

